すごく大変だけど身になるホテルのお仕事

すごく大変だけど身になるホテルのお仕事

私が10代の頃にしていたアルバイトは、ホテルでの配膳のアルバイトです。配膳とはホテル内で行われる披露宴やパーティーの際の食事を運ぶ係です。

それにはとても多くのマナーがあり、来ていただいたお客様に対する姿勢でだったり、お皿の持ち方や食べたお皿を下げるタイミングであったり、本当に様々な事があります。

一番大変だったなと感じる場面は、披露宴の際に食事をテーブルごとに持っていく際に一人あたり持っていく個数が振り分けられます。大体3人で2つのテーブルを担当するので20人くらいを一変に見ていなければならない事です。

順序よくコース料理を運べれば問題ないのですが、お子さんがいると席をはずす人がいたり、食べるペースが遅かったり、一人ひとりに合わせて料理を運んだりお皿を下げたり、そして頼まれたお酒を取りに行ってバーの人にお願いしたりと大忙しです。

お客様は席をはずす事も多いのでお酒が出来上がったら持っていく、ただそれだけの事ですが、どこに行ったんだろうと探す事になるのです。

そうしているうちに披露宴は終わりに差し掛かり今度は引き出物をテーブルの人数分取りに行ったり流れがあまりつかめていなかった頃は周りの人に聞いて覚えるのですが、周りも大忙しな中聞くという事がとても勇気がいる事でした。

配膳をする機会のある方がいましたら、大変だけど一生に一度の披露宴のお仕事はとても良い時を過ごせる事の多かった仕事でもあるので大変なのを乗り越えて頑張っていただきたいです。

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