楽しい結婚生活を続けるコツは夫を子供だと思うこと

楽しい結婚生活を続けるコツは夫を子供だと思うこと

交際期間中は大変仲が良かったのですが、結婚してからは喧嘩ばかりするようになりました。
何度も話し合いをして喧嘩をするときのルールを決めてきましたが、だいたい夫がそれを破ってしまって結果的に平和に終わることはなく、いつもお互いに暴言を吐いて争っていました。

そんな夫に冷めてしまって一時期は不倫をしたりしました。
その後は負い目があって喧嘩をしても私が折れる形で終わることが増えて、夫婦仲は改善したように見えました。

しかし根底にある冷めた気持ちは消えていないようで、争いを完全になくすということはできませんでした。
一体どうしたらいいのか。そもそも何故このようになってしまったのかを考えたところ、夫のお母さんに子供の存在を指摘されました。

私達夫婦には子供がいるのです。
まだ幼くてかわいいので本当に大事に育ているつもりです。

夫のお母さんにはあなたが子供をかわいがりすぎているから、寂しいのかもしれないわねと言われましたが私には理解ができませんでした。
子供というのはかわいくて自分の命よりも大事なもので他の何を犠牲にしても守っていくものという考えで育児をしてきました。なので、かわいがりすぎているのは良い事だと思っていたのです。
寂しいのかもしれないわねと言われても、何故?夫の子供をかわいがってあげているのに嬉しくないの?という感情しか湧きませんでした。

けれど人生の先輩であり夫をよく知る夫のお母さんが言うのだから、本当にそうなのかもしれないと思って夫に直接聞いてみました。
あなたは私が子供ばかり構うから寂しいの?と尋ねると夫は笑いながらそりゃ寂しいよ。愛されている実感がないと答えました。

なるほどだから突っかかってくるんだと、漸く夫の気持ちを理解した瞬間でした。
私は子供が大好きで常に優先しているので、必ずというわけには行きませんが時折子供と接するように夫とも接するよう努力をしました。

すると不思議なくらい夫は落ち着いて、お互いの意見が異なる時でも折れてくれるようになったのです。

夫を長男だと思いなさいと祖母からはよく言われていました。当時はさっぱり意味がわかりませんでしたが今ではよくわかります。
夫は子供のようなものだと意識すること、そして相手の気持ちを聞いて受け入れることが結婚生活において重要なことなのだの学びました。

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